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イギリスEU離脱で日本へはどんな影響があるのか?リーマンショック並み?!

   

イギリスが国民投票でEU離脱派が勝利しましたね。この投票の影響で6月24日以降は株価が動きまくってましたけど、離脱が決定したら、今後は、日本にどんな影響を及ぼすのか、調べてみました。

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まずEU離脱って何のこと

EUとは『欧州連合』の事で、『European Union』の頭文字をとったものです。加盟国は今現在は28か国で、全部ヨーロッパの国々です。

第二次世界大戦後、今後ヨーロッパ国同士での戦いを避けるため、『欧州連合』と一つの国のようにして平和を維持していく目的で発足されました。平和以外でも色々な目的があって、EUになる事で、人口がアメリカと同じ位になりますし、これによって経済的にも大きな意味を持ちます。

1999年に通貨統合のため欧州中央銀行が発足しユーロが導入されています。ちなみにイギリスはEU加盟国ではありますが、通貨は、ユーロに参加せず自国通貨のポンドのままでした。

EU離脱派が勝利した後に、イギリス国民自体が「EUって何?」などをグーグル検索していた事がニュースになっていましたね。実際にイギリスに住んでいるのに、EU離脱の意味がいまいち分かっていなかったっていう人が結構いたみたいですね。

イギリスがEU離脱したかった理由には「移民問題」が挙げられます。EUに加盟していると移民を受け入れざるを得ない、という事情から、国民の負担が増してしまうという事で、EU離脱派が増えていった訳ですね。

イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したというのは、イギリスがこの『欧州連合』から抜けるという事になる訳です。これによって世界そして日本へのさまざまな影響が考えられます。

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イギリスEU離脱で世界への影響

世界のマーケットはニューヨーク・上海・ロンドンの3つの都市が中心となって回っています。イギリスがEU離脱となると、金融の中心としての機能の低下は避けられないでしょう。またマーケットはロンドンからパリやベルリンに移る可能性もあります。イギリスに進出している世界中の企業が撤退する可能性もあり、そうなると失業率が増します。そしてイギリス経済は不況になります。

EUという後ろ盾を失ったイギリスの、信用度が低下し、そしてイギリス通貨のポンドの価値が低下します。イギリスの景気悪化に繋がります。イギリスがものを買わなくなり、景気が悪化すればEU諸国の景気も悪化するでしょう。ポンド・ユーロ共に価値が低下する恐れがあります。

自動車などの輸出に関税などの障害が発生する可能性もあります。

日本に及ぼす影響は何が考えられるか

イギリスEU離脱派の勝利の際には、日経平均株価も一時は1万5千円を割ってましたね。EU離脱ニュースは日本への影響もかなり大きいです。

イギリスに進出している日本企業は900社以上に及びます。イギリスのEU離脱によってイギリスの景気が悪化すれば、当然これらイギリスに進出している日本企業にも影響が出ます。急激な円高によって日本経済も打撃を受けるでしょう。

ネットでは、このEU離脱によってリーマンショック並の危機をもたらすという意見もありましたが、リーマンショックは「金融的」であり、今回のEU離脱は「政治的」であるので別物であるとの意見もあります。ですが日本が受ける影響は大きいものであることは間違いなさそうです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。イギリスがEU離脱決定となれば、日本への影響も大きく、世界的にも株式市場や雇用、通貨価値や輸出入、ロンドンへ進出している企業などなど、さまざまな影響が懸念されます。

円高になれば、メリットとしては日本から旅行へ行く人は少しお得になる事くらいでしょうか。逆に日本への旅行者は減少してしまいそうですね。ユーロ、ポンドがどうなっていくのかも気になるところです。

以上お読みいただきありがとうございました。

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