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朝ドラべっぴんさんの総合子供服店ファミリアについて。店舗はどこにある?

      2016/09/10

2016年10月にスタートするNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。主演は芳根京子さんで、すみれを演じます。すみれのモデルとなった人物は、坂野惇子さんで、総合子供服店ファミリアの創業者です。(坂野惇子さんやその家族についての記事はこちら)。

出典:http://pablo.click/

出典:http://pablo.click/

 

総合子供服店ファミリアについて、店舗についてと、扱っている商品について調べてみました。

 

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ファミリアの創業は坂野惇子さんら4人の女性!

ファミリアは、第二次世界大戦後に坂野惇子さんら女性4人で立ち上げた子供服店で、皇室御用達のアパレルメーカーです。では、その沿革について見ていきましょう。

1948年、坂野惇子さん、田村江津子さん、田村光子さん、村井ミヨ子さんら女性4人神戸で立ち上げた子供服店は「ベビーショップ・モトヤ」と言って、「モトヤ靴店」の一角で商品の販売をさせてもらっていました。その後、坂野惇子さんの父である佐々木八十八さんのアドバイスなどを受け、1950年「ファミリア」を創業します。

出典:http://co-family.net/

出典:http://co-family.net/

 

坂野惇子さんのお父様の佐々木八十八さんですが、佐々木家は11代に渡り商を営んでいる家系です。佐々木八十八さんも現レナウンの前身である「佐々木営業部」を創業しています。ビジネスセンスが備わっていたのか、起業家に囲まれた育つ環境も影響していたのかな、と思います。

お嬢様育ちの坂野惇子さんらは、商品の原価に利益を加えて販売することに罪悪感があり、飛ぶように売れていく商品のために馬車馬のように働いたのにも関わらず、最初の頃は利益がほぼゼロという状態だったと言います。

戦争を体験されていますから、他の人から「利益」を搾取して、自分が儲けるという商売なら当たり前のことに、罪悪感があったというのも、うなずける気がします。今のような殺伐とした店と客というスタンスではなく、会社の名前(ファミリア)のように家族的な繋がりを大切にしていたのかもしません。

 

ファミリアの「今」

現在ファミリアは坂野惇子さんの孫にあたる岡崎忠彦さんが代表を務めています。

年商は142億(2011年の情報)で、従業員数は約850人で、そのうちの700名強が女性なんです!これはファミリアという会社の特徴がよく表れていますよね。

ファミリアで働く女性は、結婚後、出産後も仕事を続けている方も多く、女性が大変働きやすい環境や制度が整っているイメージです。さすが女性が創業した会社だけあるなという印象です。また扱う商品がベビー服なので、出産・子育て経験のある女性はきっと重宝され、またその女性社員のやりがいにも繋がっているのではないかな、と思います。

店舗数に関しては、2015年にニュース記事で下記のように書かれていました。

 既存店舗は、店舗数を148から100に絞りつつ、「ブランド力を高める」(岡崎社長)ことで、1店舗あたりの売上高と収益を高める。ブランド力向上の一環として、この4年間で企画数を半分に絞り、八つのインナーブランドを廃止、サイズ別展開に変えた。

出典:http://www.senken.co.jp/

 

2020年に向けて、事業戦略を進めているようです。2016年には新しく東京の代官山にも店舗がオープンしています。モダン過ぎて子供服店ぽくない感じじゃないですか?


また、ファミリアは子供服店だけでなく、保育園も持ってるんですね。この2015年のニュース記事では15拠点で15億円を目指すと言われていました。で、白金に保育園が開園し、ターゲットはお金持ちの方々のようで、なんと保育料はひと月『23万円』なんだとか。高っ。あ、でも高いだけでなく、教育理念やカリキュラムがとてもしっかりしていて本格的なようです。今後もファミリア保育園は全国に増えていくのでしょうか。

また、海外事業にも力を入れており、海外にも子供服で進出されているようです。

ここまでの大企業になった「ファミリア」ですが、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の坂野惇子さんの時代からドラマとして創業当初が観れるのは楽しみですね!

 

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ファミリアの商品はクマのロゴ入り!

ファミリアの商品と言えば、かわいい「白くま」です!今では時代の流れに乗り、もちろんオンラインショッピングも可能ですよ!『ファミリア』というブランドが確立しているので、お値段は若干高めのような感じがします。どんどん成長していく赤ちゃんに高い洋服を自腹で買うのも気が引けますが、プレゼントするには『ファミリア』ブランドはもってこいの商品です!

出典:http://www.familiar.co.jp/

出典:http://www.familiar.co.jp/

 

こちらが男の子用のグッズたち。カバーオールが5,724円、よだれ掛けが1,944円、マスコットが1,296円で、3つまとめて購入すると9,000円弱です。可愛い過ぎて購買意欲を刺激しますね。

出典:http://www.familiar.co.jp/

出典:http://www.familiar.co.jp/

 

こちら女の子用です。カバーオールが12,960円、よだれ掛けが2,700円、マルチガーゼケットが7,560円で3つまとめて買うと21,000円弱です。これも可愛い!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のモデルとなった坂野惇子さんが創業した『ファミリア』についてお伝えしてきました。

創業者は坂野惇子さんら女性4名で1950年に『ファミリア』を立ち上げます。現在は坂野惇子さんの孫にあたる岡崎忠彦さんが代表を務め、年商は約140億程となっており、店舗数は全国に100店舗以上です。また保育園事業も始め、その保育料は一カ月で約23万円というちょっとお高めの値段設定です。

朝ドラ『べっぴんさん』は2016年10月3日からです。放送が楽しみですね。

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

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 - ドラマ, NHK連続テレビ小説